加工技術のご紹介

様々な材料を原反から
ご使用形態まで
一貫で加工を致します。

フィルムとフィルム、
フィルムと金属箔の貼り合わせ
(ラミネート・コーティング)から
マイクロスリット加工やプレス加工の
一貫生産が可能です。

ラミネート

ラミネートとは
複数の異種材料を貼りあわせ、
積層フィルムを製造する加工を指します。
特性の異なる異種フィルム、
金属箔などの貼りあわせ、
複合フィルムを作ります。

ドライラミネート

接着剤が塗工し、別の種類の別の基材を貼りあわせロールで熱と圧をかけて密着させます。
ALPETやCUPET、ALPI、CUPIはドライラミネートで製造致します。
薄膜のフィルムや金属箔に対応可能です。(2.5µm~)

ドライラミネート

熱ラミネート

接熱可塑型/熱硬化型の接着剤及び接着剤付のフィルムと基材を熱による圧着ラミネート加工です。
±1℃の高精度で温度コントロール可能な熱ローラーを使用致し、長手方向でも安定条件で貼りあわせを可能にしました。

熱ラミネート

一般ラミネート

ロール to ロールで両面テープや粘着性素材と基材を貼りあわせます。
ロールで巻き上げたりシートカットで任意のサイズに切り落とすことやハーフカットやプレス加工でラミネート後にご要望のサイズに仕上げることも可能です。

一般ラミネート

コーティング

ヒートシール剤や
粘着剤などの機能を持つ
樹脂をフィルム基材の上に塗布します。
コートする厚みに併せて
コーティング方式を使い分けます。
グラビア方式やコンマ方式が可能です。

グラビアコーティング

表面凹凸をつけたシリンダーロールを用いインキや接着剤などのコート剤を基材に転写させる方式です。
べた刷りはもちろんパターンや文字印刷なども対応可能です。
ドライで1-10μm厚まで加工可能です。

コンマ方式

コンマロールとコーティングロールのギャップの調整で塗布量を決定致します。 その間に基材を通すことによりコートする方式です。
厚盛りのコーティングを行う場合に適しており、ドライで20µm以上の加工を得意としております

コンマ方式

スリット加工

スリット加工とは
フィルムや紙を長尺の巻物を長手で
連続して任意の幅に切断する加工です。
巻取り方法はレコード巻や
ボビントラバース巻など様々です。

レコード巻スリット

紙や粘着テープ、フィルム、金属箔を任意の幅へレコード巻で巻き上げます。
3mm以上から量産対応可能です。
巻取りコアは1インチ~4インチ(3インチが最も流通しております)

レコード巻スリット

トラバース巻スリット

スリットした基材をボビンや紙へトラバースしながら巻き取ります。
3㎜幅以下のマイクロスリットが対応可能です。0.1㎜単位で任意の幅へ仕上げます。
0.6㎜~量産対応可能です。

トラバース巻スリット

プレス加工

プラスチックフィルムやスポンジ、
両面テープ、布、ゴムなどを
任意の形やサイズへ
打ち抜く加工です。
位置合わせが必要な超微細加工や
大判の建材用加工もお任せください。

プレス加工のサンプル

ロールtoロールプレス、枚葉プレス、画像処理を用いた精密プレス、シートカットなど、用途や要求制度に合わせてプレス加工をアレンジいたします。
電子部品や雑貨用途など超微細な寸法から400μm以上の厚手PETや建材用の大判品まで幅広く対応可能です。

プレス加工

測定・分析

強伸度測定器/フィルム誘電率測定器/
恒温恒湿層/1,000倍デジスコープ等を用い、
特性に合わせた製品検査や裏付けのある
新規素材のご提案を致します。

測定・分析のサンプル

新素材や新製品をご提案の際に強伸度や厚み、幅などのテープに求められる基本特性はもちろんの事、テープとしての誘電特性や接着剤の耐熱、耐湿の特性などを分析できる体制を有しております。

測定・分析